| 酒販店ネットワーク 「コネクションイン」→「株式会社ヴィネット(Vino-net)」 |
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(株)ヴィネットはPB清酒販売、ワインの共同輸入を行う酒販店のグループです。
酒屋の勉強会から発展してワインの共同輸入などを実現してきましたが、組織を法人化し,新しい方向に進みつつあります。 |
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| ■ 出逢い
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平成元年初夏、六本木のビアパブ蔦館に東京の城西、城南地区の酒販店40数店がビールメーカー主催の勉強会にて始めて顔を合わせました。
「 ハートランドコネクション」と名付けられたこの会は月1回のペースで講師を招き、マーケティングや酒販店経営を学んでいました。
その後、2年の期間を経て一度解散しましたが、ここまで共に活動してきた“ロマンの火”を消すことはない。何か出来ることがあるのではないかと、仲間18人が再び集まってスタ−トさせたのが「コネクションイン」です。 |
| ■ 挑戦 |
会合を重ねていくうちに、酒販店と酒問屋とメーカーの既存の枠組みにとらわれない独自の活動をしていかなければ今後の酒販店経営は長くはやっていけないだろうと言う結論を得ました。
そこで、まず第一にやってみようということになったのがワインの共同輸入でした。
平成3年秋、ブルネロディモンタルチーノ1985(バロンチーニ)、フラスカティスペリオーレ(コリデツッコーロ)、ベルディッキオカステリディイエージ(マンチーニ)、ロッソデピッチェーノ(マンチーニ)以上4種類のイタリアワインが始めて輸入されました。
自分たちの力だけで輸入できたという喜びがこれらのワインに対する各自の強い思い入れとなって、第1回目の輸入ワインは早々に完売されました。
実のところ恐る恐る始めた輸入ワインがこれ程好評とは、皆の予想を遙かに上回るものでした。
平成4年6月、第2回目のイタリアワインの輸入が実現しました。
アイテム数は10アイテムに増えました。2回目は初回の実績が自信となり、またワインのセレクションにも自信がありましたので積極的にお客様へ直輸入ワインをおすすめし、再び好評を得ることが出来ました。平成5年秋にはシャンペンメーカーアルロー社(仏)からの輸入も始め、その後ボルドー、ブルゴーニュのフランスワインも輸入しています。
現時点では輸入するワインメ−カー、ワインのアイテム数、輸入頻度も増え,イタリア、フランス合わせて、およそ100種類以上のワインを輸入しています。
そして、そのほとんどのワインが「コネクションイン」のオリジナルワインです。 |
| ■ 勉強会 |
月1回の会合を開き、ワインのテイスティングを行っています。
ここでテイスティングされるワインは、イタリアの蔵元を訪れ探したワイン。
貿易振興会等が主催する試飲会などでテイスティングし、良質であると判断したワインを蔵元からテイスティング用に出して頂いたワイン。
イタリアやフランスでワインに精通している信頼の置けるパートナーに、エリアと葡萄を限定し依頼した良質のワインをエアーで送られてきたワインです。 |
| ■ 品質 |
高水準のテイスティングを繰り返し行い、ほぼ全員が納得したワインだけをセレクトして輸入しています。
コネクションインは酒屋の集まりですから輸入したワインを誰かに頼んで見ず知らずの人に販売してもらっているのではなく、自分たちの手で自分たちの大切なお客様に買っていただいているのです。
お客様に評価して頂けなければ売り先はありません。ワインのセレクトは真剣勝負そのものです。
セレクトしたワインを1回だけの印象ではなく、再度ほぼ全員のメンバーがテイスティングしてト−タル的なバランスに最大限の注意を払っています。
もちろん価格が合理的であることには確信を持っています。 |
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