Cantina Giacomo Vico ジャコモ・ヴィコ
 
アレッサンドロとジャコモ兄弟の曽祖父ジャコモ・ヴィコが19世紀末にランゲ、ロエーロ地域の代表的ワイン(バローロ・バルバレスコ・バルベラ・ネビオーロ・グリニョリーノetc・・・)の醸造、販売を始める。
量より質を何よりも心がけたジャコモ・ヴィコは瞬く間に世界的なレベルでの名声を得るに至り、1909年パリ、国際食品見本市にて「金賞」を受賞。
1990年、アレッサンドロとジャコモ兄弟は、母アニタと共に曽祖父ジャコモが使用していた古いワイナリーの改修、赤ワイン熟成用の木樽と共存する形で正しい醸造の為の最新のテクノロジーを導入、創業者の伝統を受け継ぎ、高い品質のみを追求し、飛躍的にワインの質を向上させている。
ピエモンテ州は伝統的に赤ワインのデイ産地と思われがちですが、とても優れた辛口の白ワインも醸造されています。
アルネイスはロエロ地区の醸造家達の誇るべきぶどうです。
歴史的にも1478年の文献にその名が記されています。しかし、数年前迄はぶどうの育成がとても難しいと考えられていました。醸造家の努力と技術の進歩もあって、アルネイスの持つポテンシャルがようやくワインに表現されるようになりました。

バルベラ・ダルバ

ピエモンテ州 クーネオ県 アルバ地区原料葡萄 バルベラ

ザクロのような赤を基調に濃いオレンジの色調、赤い果実のジャム、タバコ、バニラの香り、柔らかな舌ざわりは心地よい余韻が残る。すでに酸やタンニンは刺激を和らげていてバランスが良い。赤身の肉を使った手の込んだ料理、風味の強いチーズ、トマトサラダ、豚カツ(ソース)などとの愛称が良い。

ロエロアルネイス

ピエモンテ州 クーネオ県 ロエロ地区原料葡萄 アルネイス

やや緑がかった麦わら色、品の良いフレッシュでフルーティな香り。良質な苦味と草を感じさせる微かな風味を放つエレガントな辛口。
あっさりした肉料理、白身魚、カルパッチョ等と相性が良い。


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